宮村太の“和顔愛語”
家の山の木を使って2
miyamura
2014年10月27日 18:16
坂本の家。ポーチの天井が張れました。
ここにも家の山の木を。原木から厚み3センチのフローリングをつくるのですが、木をできる限り有効に使うために、端っこの部分で1.2センチの薄い板もつくります。それを天井に、選り分けて節のないものから使ってもらっています。
外部は、漆喰塗の下地つくり。
内部は2階の造作工事が進んでいます。
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