立秋のミヤファーム
今日は早くも立秋。夕方の風が清々しく、秋の風を感じました。
季節の変わり目、現在のミヤファームを紹介しようと思います。
ナスビ。千両ナスと庄屋大長ナスの2種
6月の終わりから収獲を始め、ヤツと闘いながらも健闘。
秋ナスに向け、更新剪定を。サッパリ!
更新剪定をすると、次に実がなるまで1か月ほどかかります。
半分は切り戻し剪定をしていたので、上手くいけば収獲は続行。
枝葉の繁り方がちょっと違うでしょ!
ピーマン。今も鈴なり、肥料を切らさないように。
万願寺とうがらし。小さめに収獲しててんぷら
大きくなるまで待って、素焼きしてカツオ醤油
どちらも美味しく便利です。
赤、黄のパプリカ。鮮やかに色づくのに実がなり始めて1カ月、それだけに甘い。
トマト。ミニ、中玉、大玉の3種。
トマトは暑さで熟すらしい。確かに梅雨があけると、収獲がスピードアップ。
キュウリ。夏野菜の中でも一番早くから収獲、でももう終わりかな。
上手く2代目にバトンタッチできるか?一番花が咲いてきた。
十六ささげ。初挑戦。
ゴボウ。そろそろ掘ってみるか。
オクラ。ボチボチなってきた。
カボチャ。場所を取るので蔓無しにしたのに、メチャクチャ伸びてます。
冬瓜。去年収獲した野菜くずを堆肥の中へ
今年畑に撒いたら、勝手にあちこちから芽が
金柑の木に冬瓜が成ってます。
今日の収獲に感謝。
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