2012年06月30日
ミヤファーム
事務所の前で畑を借り、野菜作りを始めて1年余り。
今年も夏野菜の収獲期がやってきました。

始めたころは、畝の形がかろうじて残っている程度で、草ボーボー!

はじめは一畝で、ナス、ピ-マン、トマト、キュウリといった夏野菜が少しでも獲れたらなーと。
やり始めると面白いもので、とうもろこし、スイカ、サツマイモ、サトイモ、マメ、カボチャ・・・
二畝になり、三畝になり・・・・
それが今ではこんなに広くなってしまいました。
赤で囲った部分が30坪くらいあり第1菜園。
写真には写っていませんが、15坪くらいの第2菜園もあります。
現在のところ、30作物、50品種くらいは栽培していると思います。

いろんな種類を少しづつ作るのが楽しく、食生活が豊かになります。
しばらくは野菜を買わなくていけそうです。
今年も夏野菜の収獲期がやってきました。

始めたころは、畝の形がかろうじて残っている程度で、草ボーボー!

はじめは一畝で、ナス、ピ-マン、トマト、キュウリといった夏野菜が少しでも獲れたらなーと。
やり始めると面白いもので、とうもろこし、スイカ、サツマイモ、サトイモ、マメ、カボチャ・・・
二畝になり、三畝になり・・・・
それが今ではこんなに広くなってしまいました。
赤で囲った部分が30坪くらいあり第1菜園。
写真には写っていませんが、15坪くらいの第2菜園もあります。
現在のところ、30作物、50品種くらいは栽培していると思います。

いろんな種類を少しづつ作るのが楽しく、食生活が豊かになります。
しばらくは野菜を買わなくていけそうです。
2012年06月29日
古民家移築3
午後から、古民家移築の現場へ。着いたころには、組み上がっていました。
湖北地方に残る伝統的な民家の様式で、
ケヤキ材をふんだんに使った5m×8mもある大空間の木組み。
大広間として使います。
部材の大きさと、150年煙でいぶされた重厚感があります。
湖北地方に残る伝統的な民家の様式で、
ケヤキ材をふんだんに使った5m×8mもある大空間の木組み。
大広間として使います。
部材の大きさと、150年煙でいぶされた重厚感があります。

2012年06月29日
2012年06月28日
古民家移築2
古民家移築工事の建前が始まりました。

余呉にあった築150年を超える古民家。
この建物を見に行ったのは、もう6年ぐらい前になります。
この地域で一番大きく、ケヤキ材を非常にたくさん使った貴重な家でした。

解体時

この家で一番大きな柱。ケヤキで30センチ角あります。

こちらは、その間をつなぐケヤキのタイコ梁。重量が500㎏あります。

合せて1トン、蘇ります。

150年前は、どうやって建てたんだろう?

余呉にあった築150年を超える古民家。
この建物を見に行ったのは、もう6年ぐらい前になります。
この地域で一番大きく、ケヤキ材を非常にたくさん使った貴重な家でした。

解体時

この家で一番大きな柱。ケヤキで30センチ角あります。

こちらは、その間をつなぐケヤキのタイコ梁。重量が500㎏あります。

合せて1トン、蘇ります。

150年前は、どうやって建てたんだろう?