2012年07月29日
ギョウザパーティー
休みの日は家で料理をするのが楽しみの一つ。
今日の夜は、以前から計画中だったお隣さんとのギョウザパーティをすることに。
数年前たまたま挑戦したギョウザが、偶然上手できて家族には大好評、
それを家内がお隣さんとの世間話の話題にしたのがきっかけ。
作り方はいたって簡単。
ギョウザ皮の袋に書いてある通りにするだけ。なんですが・・・
昼食時の会話
僕:お昼ご飯たべたらすぐ買い物にいこか
家内:別ににそんなに早くいかんでもええやん
僕:遅いと皮がなくなるときがあるねん
家内:皮ぐらいあるやろー。そんなあちこちの家でギョウザせーへんで。シーズンとかもないし。
僕:ちゃうねん。”平和堂くらしモア”の50枚入りのものがいるんや!
よそも、それから買わはるんかしらんけど、夕方行くとなくなってることがあるんやて!
娘:ママ、パパの言う通りやで。夕方行ったら無い時あるな!
家内:そうなんやー
娘の加勢もあって、早めに買い物へ。50枚入り、ちゃんとありました。
いつもは100個作るんですが、今日は人数が多いので3つ購入、150個作りました。
150個ともなると、材料を刻むところから、包むのも、焼くのも結構必死。
・・・実は、キャベツの量がを間違ってちょっと少なく、いつもと味はどう?
と聞くと、「美味いような気がする」と息子。
みんなも、喜んで食べてくれてました。
結局、テキトーでも美味しいということか?
(写真を忘れました)
今日の夜は、以前から計画中だったお隣さんとのギョウザパーティをすることに。
数年前たまたま挑戦したギョウザが、偶然上手できて家族には大好評、
それを家内がお隣さんとの世間話の話題にしたのがきっかけ。
作り方はいたって簡単。
ギョウザ皮の袋に書いてある通りにするだけ。なんですが・・・
昼食時の会話
僕:お昼ご飯たべたらすぐ買い物にいこか

家内:別ににそんなに早くいかんでもええやん

僕:遅いと皮がなくなるときがあるねん

家内:皮ぐらいあるやろー。そんなあちこちの家でギョウザせーへんで。シーズンとかもないし。

僕:ちゃうねん。”平和堂くらしモア”の50枚入りのものがいるんや!
よそも、それから買わはるんかしらんけど、夕方行くとなくなってることがあるんやて!

娘:ママ、パパの言う通りやで。夕方行ったら無い時あるな!

家内:そうなんやー

娘の加勢もあって、早めに買い物へ。50枚入り、ちゃんとありました。
いつもは100個作るんですが、今日は人数が多いので3つ購入、150個作りました。
150個ともなると、材料を刻むところから、包むのも、焼くのも結構必死。
・・・実は、キャベツの量がを間違ってちょっと少なく、いつもと味はどう?
と聞くと、「美味いような気がする」と息子。
みんなも、喜んで食べてくれてました。
結局、テキトーでも美味しいということか?

2012年07月06日
誕生日のプレゼント
昨日は息子の誕生日。
家族の誕生日、ケーキを買って帰るのは僕が担当。
いつも”堅田のルブラン”のケーキ。
スポンジがしっとり、生クリームがさっぱりで、家族みんなのお気に入りです。
プレゼントの準備は、家内の担当。
小さい頃はいろいろ希望を聞いていたもの・・・
今は・・・軽いものがいいそうです。

トマトが熟してきました。まずは一個。
家族の誕生日、ケーキを買って帰るのは僕が担当。
いつも”堅田のルブラン”のケーキ。
スポンジがしっとり、生クリームがさっぱりで、家族みんなのお気に入りです。
プレゼントの準備は、家内の担当。
小さい頃はいろいろ希望を聞いていたもの・・・
今は・・・軽いものがいいそうです。

トマトが熟してきました。まずは一個。

2012年03月27日
2010年10月18日
子供のころの記憶
昨日は、安曇川流域・森と家づくりの会のワークショップ「大工さんの手仕事と製材所見学」でした。
大工の本間さんはちょっと緊張気味?
ノコギリ、ノミ、カンナなどの昔ながらの道具や、マルノコ、カクノミ、超仕上げカンナと現代の電動工具を巧みに使い分け、見事な仕事ぶりでした。
皆さん、家づくりを検討されていて真剣そのもの。
ふだんみられないような作業がみられて勉強になった」と、嬉しい感想も聞かせていただきました。

実は私、大工さんの仕事を見るのが大好きで、子供のころは、近所で家の工事をされているところがあれば、現場に潜りこみ、大工さんの作業をずっと見ていました。
学校から帰ると、カバンを放り投げ、現場に直行。毎日暗くなるまで、ずっとでした。
そのうち、大工さんが次にどんな道具を使われるかわかってきて、いつの間にか道具を渡していたくらいです。
それには大工さんも驚いていました。でも、気持ち良く受け取って、作業を続けてくださっていたことを思い出します。
だぶん、そんな原体験が、今につながっているんだと思います。
実は昨日も、道具が渡したい衝動にかられていました・・・。
大工の本間さんはちょっと緊張気味?
ノコギリ、ノミ、カンナなどの昔ながらの道具や、マルノコ、カクノミ、超仕上げカンナと現代の電動工具を巧みに使い分け、見事な仕事ぶりでした。
皆さん、家づくりを検討されていて真剣そのもの。
ふだんみられないような作業がみられて勉強になった」と、嬉しい感想も聞かせていただきました。

実は私、大工さんの仕事を見るのが大好きで、子供のころは、近所で家の工事をされているところがあれば、現場に潜りこみ、大工さんの作業をずっと見ていました。
学校から帰ると、カバンを放り投げ、現場に直行。毎日暗くなるまで、ずっとでした。
そのうち、大工さんが次にどんな道具を使われるかわかってきて、いつの間にか道具を渡していたくらいです。
それには大工さんも驚いていました。でも、気持ち良く受け取って、作業を続けてくださっていたことを思い出します。
だぶん、そんな原体験が、今につながっているんだと思います。
実は昨日も、道具が渡したい衝動にかられていました・・・。
2010年10月03日
水からはじまる湖の国のかたち展

でじまむワーカーズさんの個紋(こもん)展に行ってきました。
個紋とは…
家で代々受け継がれてきた紋とは別に自分が、自分自身のために、あつらえ、持つ紋のこと。
自由なアイディアとデザインでその人自身を表現するもので、
自分のイメージ、キャラクター、哲学、理念… など、個人的な思いを紋に詰め込む事ができるのだそう。
一つひとつにストーリーがあり、個紋に込められた思いが伝わってきます。

織物工場を改修され1年前にオープンしたアート×カフェ×ショップ。
自宅からも近く、安土建築工房さんが改修工事を手掛けられたので、前から行ってみたかったところ。
ノコギリ屋根の空間は、木造で伝統的な工法で造られていて、気持ちの良い空間でした。
